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結果
一局目:二位
二局目:二位
三局目:二位
四局目:三位
五局目:二位
※一局目から三局目までの牌譜は前日のものなので、四局目・五局目の牌譜のみ公開させて頂きます。
牌譜
四局目
Aさんでプレイしました
http://tenhou.net/0/?log=2008072611gm-000b-0000-xe488f9da93c4/
五局目
Bさんでプレイしました。
http://tenhou.net/0/?log=2008072611gm-000b-0000-xe488f9da93c4/
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四局目についてはあまり良いところがありませんでした。
放銃一回と和了はなし。
唯一の反省点は東二局に無駄な勝負にいって放銃したこと。
あの手役で親に歯向かったのは馬鹿な行為だったのかなあと反省しています。
四局目の反省点はこの点のみ。
詳しく見ていくと切りがないので。
五局目
全体的に牌が良かったのかなあと思います。
東一局。
最初からこの配牌。
手が良かったのもあり、今回も前回同様に、場を見ながら勝負することが出来ました。
八巡目に上家の立直。
降り打ちをする際にも場が見えていると便利。
時間に焦らされる事もなく、ゆっくり考えながら降りることが出来ました。
結果は流局。
上家のみがテンパイをとり、他家は全員ノーテン。
上家に+3000。 他家-1000
東一局一本場。
配牌。
この好配牌。
この時点でチャンタの存在を忘れていたことに気付きました。
上家から親は離せたのでとりあえずは良かったのかな?
そして東二局。自分の親番です。
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正直溜息が出るほどの配牌。チートイツにも程遠く、何も狙いそうに無い配牌。
ドラの二枚目。
残り一枚だったので自力でのツモは諦めていたんですが、なんとかテンパイ。
中 ドラ3の親満。
同点一位だった上家から一気に12000点引き離しました。
東二局一本場については特に話すことはないので飛びます。
今回の対局で凄いと思ったのは、下家の五段、Cさんの異常な追い上げ。
後半は半分以上Cさんの上がりが表示されています。
これがやはり自分みたいな凡人と高レートの方の違いなのかなあと
点差が出来ても諦めずに追いついてくる。
この点だけで自分とは実力の差が大きく違うような気がします。
後半は二位に定着することだけを考え、放銃しないようにする考えに。
なのであまり高めの点は狙わず、テンパイしたように感じたら降り打ちしていました。
最後もCさんが上がり、終局。
打ち方を変えてから最近安定してきたような気がするので、なんとなくまた天鳳の楽しさがわかってきたような気がします。
和了率が低い自分には、放銃をなるべく避けることしか手はないので。
どれだけ放銃を避けて、和了ることができるか。
それが自分が天鳳で勝つためのポイントだと思います。
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