2008/7/29 安めの日

結果

一局目：二位

牌譜

一局目

Cさんでプレイしました
http://tenhou.net/0/?log=2008072916gm-0009-0000-x4d49db67d4aa/

今回の修正点

ありません

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今回の対局の簡易的な説明。

立直をかけての上がりが少なかったせいか、全体の和了の点数も低かったと思います。

下家が鳴く回数が多く、テンパイが早いため、こちらも鳴く回数を多くしてみました。

以降詳しい説明です。
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東一局の配牌。

筒子は中張牌が固まり、良かったのですが、萬子, 索子とあまりにも微妙な配牌。

とりあえず普段通り中張牌を集める打ち方にしました。

場合によってはホンイツも頭の中で考えていたんですが、下家のあまりに早いツモ。

場風　東、ドラ1の2000上がり。

子なので500点を払い、東二局へ。

東二局の配牌。

あまりに偏った配牌。

平和のみのあがりを頭で考え、牌を集めていったんですが、五巡目に上家が立直。

リスクをかけて勝負する手ではないのでもちろん降りました。

この局で上がったのはまたもDさん。

自風　西の1000のみの上がりでした。

ここで不思議に思ったのが何故Dさんは勝負に行ったのか。

あがれても1000＋1000（立直棒)の2000のみ。

テンパイをとるために切ったのは

筒子(ピンズ)の中張牌のど真ん中でした。

決して確実な安全牌とも思えませんし、もしあたっていたら親の2ハンなので最低でも3900点。

裏ドラが乗っていたら7700点払い。

これでも勝負にいったDさんにはなにか勝算があったんでしょうか？

それとも直勘だったのか？

少なくともなかなか上手い人だったのではないかと思えます。

東三局。

これは結果のみ伝えさせていただきます。

Dさんが三巡目に対面からロン。

役牌　中　自風　南の2000。

東四局の配譜。

もうなんというか……

素晴らしい配牌ですね。

役牌の發が既に手の中に二枚。

字牌を除けば中張牌のみ。

これのみは確実に上がらなくては……と考えて必死の四局目。

一巡目。上家の捨てたをさっそくチー。

そして数巡の間有効牌がなかなか来ないためツモ切り。

そして11巡目に上家が捨てたをまたもチー。

待ちのテンパイをとりました。

なんとなく索子のホンイツに勘違いしてくれればなあ……と思いながらの数巡ツモ切りしてました。

結果は下家からロン。

役牌　發　赤ドラ1の2000。

これで流れを掴めたのか、南一局、二局と同じ安めながら上がることができました。

そこでトップに立てたのですが……

続いて南三局。

Dさんが今日一回目の立直。

待ちは 待ち。

結果はDさんの自力でのツモあがり。

立直　ツモ　平和　一盃口の5200。

そして次の配牌がこれでした↓。

そして一位は諦めましたとさ。

無理な三色狙うよりかはもう流した方がいいんじゃないのか？と考え、欲張らず二位狙いに。

対面が立直をかけ、上家が放銃。

立直　一盃口　赤ドラ1の5200。

なんとか三位と2000点差でのぎりぎりの逃げに成功。

凄く必死な対局でした。

今日の対局の結果

和了数：3回

放銃数:0回

データ

和了率：0.232（少し上昇)

放銃率：0.123(少し下がりました)

レート：R1554（少しずつ上昇中。） 現IDでの最高レート：1872

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放銃

天鳳

麻雀