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結果
一局目:二位
牌譜
Dさんでプレイしました。
http://tenhou.net/0/?log=2008080714gm-000b-0000-x18e8f2649668/
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今回の修正点
少しだけ字牌を切るタイミングを早くし、待ちを多くしてみました。
今回の対局は内容が薄いですが、上がった局のみ説明させていただきます。
東一局について。
牌配的にはまずまず。
最初は面前でいくつもりだったのですが、途中で下家がドラのをポンしたため、早く安めに上がろうという意識を持ちました。
發は上家に通るか心配でしたが、切ってみることに。
タンヤオのみの1000点。
鳴いたのは1回のみでしたし、なによりも下家のドラ3は蹴ることが出来たので大きい上がりだったと思います。
しかし、東二局以降は基本配牌が悪く、さらに上家が立直をかけるのが早いため降り打ちを続ける展開に。
南三局一本場。
6巡目にて早くも上家が立直。
さすがに親の立直に逆らえるわけがなく降り打ち。
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のはずだったんですが……
上手い感じに現物と不要牌が重なり、こちらも立直。
さらに一発でロン。
2600+2000(立直棒)+300(連荘のため)
それと上家の打ち方を見ていて不思議に思えたのが単騎を好むこと。
早い段階からの立直ですし、裏ドラ期待のためにを取っておいた方が良いのでは?とも考えてしまいます。
南四局は三位のBさんから少しでも差をつけるために早めの上がりを狙い打ちました。
タンヤオ ドラ1 親の3000点。
10000点以上差をつけることに成功。
しかし、この後欲張ってしまったのがまたの失敗。
配牌、ツモと良いために上がることのみを目的とし、明らかに場が見えていない打ち方。
結果、5200+300(連荘のため)の5500点の放銃。
ぎりぎり100点逃げ切ることができ、終局。
オーラスも含め、いくつかミスがありますが元の打ち方に戻りつつあると思います。
しかし、たまに諦めきれない時などに暴走気味の打ち方。
もう少し諦めることが出来る精神を持ちながら打つことが出来ればと思います。
では今日はこれで。
現在の状況和了率0.234
放銃率0.119
レート:R1584
現IDでの最高レート:1872
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