修正中

結果

一局目:四位

二局目:三位

三局目:二位

四局目:一位

牌譜

一局目

Dさんでプレイしました
http://tenhou.net/0/?log=2008081322gm-0009-0000-xc3692ac2b418/

二局目

Cさんでプレイしました
http://tenhou.net/0/?log=2008081416gm-000f-0000-x52204cbd89a5/

三局目

Bさんでプレイしました
http://tenhou.net/0/?log=2008081417gm-000f-0000-x2dd4758b1faf/

四局目

Dさんでプレイしました
http://tenhou.net/0/?log=2008081417gm-000f-0000-x2dd4758b1faf/

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今回の修正点

※全ツッパ気味になっているので、元々の目的の放銃しない打ち方に戻しました。

※ヘタクソなのは仕様です(特に当てはまる今回の一局目)

一局目は自分にとってためにならない酷い打ち方なので飛ばします。

※二局目は基本的に他家からの立直がかかったらベタ降りしているため、上がりのみの説明にさせていただきます。

東二局一本場の配牌。

なかなかまとまってて良い感じの配牌でした。

しかし少し困ったことに雀頭が無い。

考えとしては の形から とくっつけた形を考えていました。

しかし一巡目からをツモってラッキーな展開。

その後は適当に打っていってたんですが困ったのがの処理。

はドラのため、安易に切ることができない。

鳴かれれば放銃しないことを優先に考え立直をすることは考えないし。

かといってずっと持っていてももう一枚重ならない限りテンパイすることは出来ない。

途中まで凄く悩んだ手でした。

しかし早くも7巡目にが重なり相手の手にはほぼ無い事が確定。

ここまで来ればもらったも同然。

をトイツで落とし早くも立直。

立直をかけた時点で場に出てる待ち牌の数は2枚。

両面待ちのため残り6枚がどこかにあることが確定。

なんとなく上がれる自信がありました。

しかし待ち牌は出ず……

さらに下家の立直。

少し不安に思っていたんですが、上家がツモ切ったをロン。

立直　ドラ2の5200＋3000(立直棒)＋300(一本場のため)で8500点。

この時点でトップに。

しかし今回の見せ場はここだけ。

これ以外は一回も上がれず……

結局最後に上家に逆転され三位で終局。

一回も放銃してなかったのに……とがっくり。

レートもポイントもさらに下落。

三局目はとにかく運。

ついていたとしか言えない局でした。

東二局の親番に立直　三色同順　ドラ1の親満を対面から上がり点差を作ることに成功。

さらに対面が上家・下家に放銃し、箱点で終了。

四局目も似たような感じでした。

最初に跳満を対面から上がり、出来た点差を守りきりながら打つことが出来た対局でした。

少しずつ、もとの打ち方に修正できているとは思うのでこれからも必死に打っていこうと思います。

 

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放銃

天鳳

麻雀