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結果
一局目:三位
二局目:一位
牌譜 一局目
Bさんでプレイしました。
http://tenhou.net/0/?log=2008072814gm-0009-0000-xc939f570c0db/
二局目
Bさんでプレイしました
http://tenhou.net/0/?log=2008072815gm-0009-0000-xe81209b473b6/
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※今回の修正点
ありません。
東一局は昨日打ちましたので、二局目の説明のみさせて頂きます。
二局目の和了数と放銃数。 和了数:四回 放銃数:一回
今回の対局は、放銃数のわりに和了数が増やすことが出来ました。
しかし、今回も全体的に運に頼ったような打ち方。
例えるなら、三元牌が最初から三枚枚揃ったり、赤ドラが来たりするような感じでした。
上がることが出来れば嬉しいですが、なんかあまり納得出来ない打ち方でした。
一局ずつの詳しい説明について入らせて頂ます。
まず東一局について。
配牌
しかし、ツモが異常なほど良い。
11巡目の下家の立直の後、降り打ちに徹する予定だったんですが、何故か最終的に上がってしまいました。
タンヤオ、ドラ1の2600+2000(立直棒)
持ち点が29600になり一位に。
東二局。
ありえないツモの良さ。
4巡目でのテンパイ。
そして8巡目に下家からロン上がり。
役牌 發、ドラ、赤ドラ親なので5800。
これ以降も幸運がかなりの間続きました。
東二局一本場でもツモがよく、追っかけて立直をかけたんですが、上家が一発ツモ。
4000が一本場なので+300。
親なので2100点払い+1000(立直棒)
東三局も必要な牌しか来ないような状態。
役牌 發 ホンイツ 赤ドラ1。7700の上がり
東四局は、3巡目に対面が立直。4巡目に一発ツモ。
立直 一発 ツモ親でしたので、7800。
一本場は上家がツモ上がり。
立直 ツモ タンヤオの4000+300(一本場)
南一局は全員テンパイのまま流局。
役牌 白 ドラ1 赤ドラ1の3900。
二位と12100点差までつけることが出来ました。
南二局。
この対局での唯一の放銃。
対局中、全く対面のテンパイには気付きませんでした。
むしろ自分の今の実力じゃあ、気付くことができないと思います。
三色同順のみの2600払い。
南三局は対面が12000の跳満。
自分では捨て牌からは予想出来ないような手でした。
そしてオーラスの南四局。
配牌はなかなか良い感じ。
とりあえず逃げ切る事だけを考えて打ちました。
最終的には下家が5200の上がり。
1300点払いで終局。
一位での終局。
結果的には一位でしたが、普段の配牌、ツモだったら三位程で終わっているような打ち方だったと思います。
天鳳についての話は今日はここで切らせて頂きます。
急に話を変えさせていただいて、この間知り合いと本物の牌を使って打ってきました。
徹夜で9時間ずっと麻雀打ってたので、何局程打ったかは覚えてないんですが
一位と二位がたくさん。四位が一回で終える事が出来たと思います。
実は自分は本物の牌だと最初の一局目が確実に配牌が悪いんです。
ですので、最初の一局目がフルボッコされて四位。
それ以降なんとか立て直していき、一位、二位にもっていけました。
放銃数も9時間程やって3回ぐらいで抑えることが出来たと思います。
また今度集まりがあるみたいなので、その時の結果を報告したいと思います。