このブログは
オンライン対戦麻雀天鳳
をプレイして、その結果を公開するブログです。必ず実力が伴うとは限りません。
そのため、皆様方が見られたら明らかにおかしい 下手などと思われるような内容を公開する可能性があります。
なるべく上達するために努力をしていくつもりですが、もしそのような内容を指摘して頂けたら幸いです。
又、もしプレイされてる方がいらっしゃいましたら、コメントして頂けると嬉しいです。
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結果
一局目:一位
配譜
Aさんでプレイしました。
http://tenhou.net/0/?log=2008072012gm-0009-0000-x25492ec27fc6/
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いままで自分が経験した中で一番長い勝負でした……
天鳳は、30000点を越えるまで続くというルールなので、結局最後の東一局までやるはめに……
今回は前回書かせて頂いた記事を意識しながらプレイさせて頂きました。
前回の記事。↓
http://ameblo.jp/baseball1992/entry-10117889526.html
アメーバブログからこちらへ移ってきて始めてなので、初見という方もいらっしゃられるかもしれません。
そのような方々のために一度説明させていただきます。
このブログ、放銃率12%は
オンライン対戦麻雀天鳳
をプレイして、その結果を公開するブログです。必ず実力が伴うとは限りません。そのため、皆様方が見られたら明らかにおかしい 下手などと思われるような内容を公開する可能性があります。
なるべく上達するために努力をしていくつもりですが、もしそのような内容を指摘して頂けたら幸いです。
又、もしプレイされてる方がいらっしゃいましたら、コメントして頂けると嬉しいです。
上記の内容の通り、自分は大して実力があるとは限りません。
麻雀の上手い、下手の基準がわかりませんので。
簡単に言うと絶対ためになる打ちかたはしていませんよということです。
この打ち方はとある麻雀の本を二~三冊買って覚えたり、知り合い達と研究したあくまで自己流の打ち方です。
確実に上達したい方は自分で本を買ってしっかり研究された方が良いかもしれません。
では本題の配譜の方に入らさせて頂きます。
まず最初の東一局
この配牌から始まりました。
前回の記事(上参照)で書かせて頂きましたが、ただいま一部の方々では地獄モードと呼ばれる状況に陥っています。
しかし、きょうの手はめずらしくそんな風には見えない感じ。
ツモもかなり良好。
しかし、このチャンスを逃してしまったのが六巡目にドラの
ドラの確認を忘れていたため、待ちが狭いから落とそう。
などと考えてしまい、結局もったいないドラ切り。
もうひとつ、七巡目の馬鹿な
明らかに初心者がするような馬鹿なカン。
守りを考えず攻撃の意識が強すぎた結果だと思います。
ドラが
結局この局は上家のツモあがり。子の4000。
自分は親だったので責任払い2000点。
この時点で少し普段の怪しげな空気が漂ってきたように感じました。
しかし東二局。
普段の空気をブチ壊すかのような手でしたね。
なんとこの配牌。
色んな手が見えてくる最高の配牌。
この局は運を逃がすまいと鳴くことを避けての勝負。
途中で四巡程度ツモ切りを繰り返しましたが、十二巡目のリーチ。
このリーチも失敗だったのではないかなあと思います。
親でもない場面。
役は一盃口のみ。
よくてもドラがつくかどうか。
平和も雀頭が字牌のためつかない。
結局あがったのは
立直
一盃口
裏ドラ1
5200でした。
裏ドラがついたから良かったんですけれど、ついてなければただの2600。
この時の運の良さに感謝。
そして南一局。
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えっ?
普段は手には一枚しかこないような三元牌。
しかし、今回は白、中とトイツで二枚ずつ。
しかも發も一枚。
この局で冷静になれたのが今回の大きな勝因。
三巡目の發落とし。
おいおいもったいねーじゃんなどと思われるかもしれません。
先にはっきり言っておきます。
役満など出たら麻雀は面白くもなんともありません
出てしまったら出てしまったで相手三人はきっと不機嫌でしょう。
それに自分の麻雀は大勝することが目的ではありません。
相手に振り込まず、安くてもいいから上がり、相手の手を潰す。
例えばあなたが純全帯ヤオ九、三色、平和のテンパイだとします。
そこへ
三人とも
あなたならどちらを捨てますか?
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自分なら迷わず
もしその
追いつけないような点数になったらどうしようもありません。
前回の記事で書かせて頂いた通り、
自分の手に自信を持ちすぎるな。
この精神がないかぎり、自分は麻雀では勝てないと考えています。
もし、見て頂いている方に不快な思いをさせてしまっていたら申し訳ありません。
これからは配譜の内容の続きに入らせて頂きます。
さきほどの三巡目に發を捨てた後の話。
結局發は三枚ツモったのですが、もったいないという気持ちはありませんでした。
結局十五巡目に
この時点で二位につきました。
しかしぐだぐだなのはここから。
さきほどにも書きましたが、天鳳では、誰か一人が30000点まで届かないと終わらないというルールがあります。
しかし....
5000点にも届かないタンヤオ、字牌の上がりが続き、結局北四局。
さすがにここまでいったら終わるのかなあとだるく思いながら打っていたところ、とりあえずあがることができました。
よし!おわりっ!。
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東一局( ゜Д ゜)ポカーン
ついにはログを見てみると東とも書かれていない状況。
もう終わらすために思い切って寄せてみることに。
そして九巡目
チンイツ、赤ドラ1の18000。
勝てたのは良かったのですが、二回の放銃、無駄なリーチが二回ほどあったので、あまり良い対局とは言えない内容でした。
長くぐだぐだになってしまいすいません。
次回はもうちょっと短く書きたいと思います。
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